採用コラム

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メドック東浦の教育・キャリアアップ

求職者の方へ

~入職後の教育と、その先の成長をご紹介します~

介護の仕事は、入職したときに仕事を覚えたら、それで終わりではありません。
最初は先輩に教えてもらいながら、ご利用者様との関わり方や介護技術を身につける。
少しずつ仕事に慣れてきたら、介護についてさらに学ぶ。
経験を積みながら資格を取得する。
今度は自分が、新しく入ってきた職員を教える立場になる。
介護の専門性を高める人もいれば、リーダーや管理職を目指す人もいます。
働き始めてから、自分の得意なことや興味のあることに気づき、新しい目標ができることもあります。
メドック東浦では、入職時の新人教育だけでなく、その後も職員が学び、成長していくために、さまざまな取り組みを行っています。
新人研修、現場OJT、トレーニングノート、救急救命講習、教育研修課による新人フォロー、「やってますか100」に基づいたケア、法人内研修、コミュニティラボ、ケアフィロソフィー、eラーニング、資格取得支援、外国人職員への日本語学習や介護福祉士取得支援、メドックボイスなどがあります。
ここでは、入職してからどのように仕事を覚え、その後どんな学びや成長の機会があるのか、そしてその経験がどのようなキャリアにつながっていくのかをご紹介します。

新人研修から、介護職としてのスタートを支えます

入職後は、まず座学を中心とした新人研修を行い、その後、現場で先輩職員と一緒にOJTを進めていきます。
新人研修ではトレーニングノートを使用します。
介護の仕事には、ご利用者様への声かけ、食事、移乗、排泄、入浴、記録、申し送りなど、覚えることがたくさんあります。
何を教わったのか。
どこまでできるようになったのか。
まだ不安なことは何なのか。
トレーニングノートを使いながら、本人と指導する職員が一緒に確認し、一つずつできる仕事を増やしていきます。
また、新人研修期間中には、法人内の救命講習普及員による救急救命講習も行います。
介護施設では、ご利用者様の体調が急に変化することがあります。そのときに一人ですべてを判断するためではなく、周囲へ助けを求め、チームの一員として必要な行動ができるよう、基本的な対応を学びます。
入職後には節目ごとに面談を行い、仕事の習得状況や困っていることを確認します。
そして新人研修の最後には、教育研修課の指導担当による面談を行い、それまでの仕事を振り返ります。
新人研修については「未経験から介護職を始める方へ」のコラムでも詳しくご紹介しています。
ここでお伝えしたいのは、新人研修を終えることが教育のゴールではないということです。
一人でできる仕事が増えてからも、介護職としての学びは続いていきます。

「やってますか100」に基づいたケアを行っていきます

メドックでは、**「やってますか100」**に書かれている考え方を、日々のケアの一つの基準として取り入れています。
「やってますか100」には、挨拶、身だしなみ、ご利用者様への声かけ、介助前の説明、記録、報告や情報共有など、介護の現場で大切にしたい基本について、「なぜそれが大切なのか」という考え方まで一つひとつ解説されています。
どれも、言葉だけを見れば当たり前のことに感じるかもしれません。
でも介護の仕事では、その当たり前を毎日のケアの中で続けることが大切です。
ご利用者様にどんな言葉で声をかけるのか。
なぜ介助をする前に説明するのか。
何を記録し、どのように仲間へ伝えるのか。
こうした一つひとつの積み重ねが、ご利用者様の安心や、その方らしい生活につながっていきます。
メドックでは、まずリーダー以上の職員がケアフィロソフィーの中で「やってますか100」を学びます。
リーダー自身がその考え方を理解したうえで、日々の現場で職員へ伝え、ケアの指示や指導を行います。
一般職員は、そうした日々のケアを繰り返す中で、「やってますか100」の考え方に基づいたケアを身につけていきます。
もちろん、すべての現場ですべてが十分にできているということではありません。
だからこそ、リーダーが繰り返し学び、現場で伝え、みんなで実践していくことで、少しずつメドックが大切にしたいケアに近づいていくことを目指しています。
また、「やってますか100」はリーダーだけのものではありません。
「もっと介護について学びたい。」
「自分のケアをもう一度見直してみたい。」
「なぜ、このケアをするのかまで理解したい。」
そんな気持ちが出てきたら、一般職員にもぜひ自分から「やってますか100」を手に取ってほしいと思っています。
会社から言われたから学ぶだけではなく、仕事をする中で生まれた疑問や興味から、自分でもう少し学んでみる。
そんな自分から学ぼうとする気持ちも、介護職として成長していくうえで大切にしています。

コミュニティラボなど、法人内で学ぶ機会があります

介護の仕事には、日々の現場だけでは学びきれないことがあります。
認知症ケア。
介護技術。
感染症対策。
事故防止。
虐待防止や身体拘束。
災害対応。
接遇。
チームでのコミュニケーション。
働き続ける中で、改めて学ぶべきテーマはたくさんあります。
そのためメドックでは、コミュニティラボなどの法人内研修を行っています。
新人のころに一度聞いたことでも、実際にご利用者様と関わったあとにもう一度学ぶと、理解が変わることがあります。
「この話は、あのご利用者様への対応につながるんだ。」
「自分が経験したあの場面は、こう考えればよかったんだ。」
自分の経験と新しく得た知識がつながることで、介護への理解も少しずつ深くなっていきます。
また、リーダー以上を対象としたケアフィロソフィーでは、介護技術だけでなく、メドックがどんなケアを大切にするのか、その考え方についても学びます。
介護には、マニュアルどおりに行えば必ず正解になるとは限らない場面があります。
ご利用者様一人ひとりが違うからです。
「どう介助するか」という技術と一緒に、
「なぜそうするのか。」
「この方にとって何が大切なのか。」
を考える。
経験を積むほど、こうした「考える力」も必要になっていきます。

eラーニングを活用した研修も行っています

介護施設では、全員が同じ時間に集まることが簡単ではありません。
早番、日勤、遅番、夜勤。
短時間勤務のパートタイム職員もいます。
さまざまな勤務時間の職員が一緒に働いているため、集合研修だけではなく、eラーニングも活用しています。
自分で確認できる内容については、それぞれが学べる方法を取り入れる。
職員同士で話し合った方がいいテーマについては、実際に集まって考える。
介護技術のように、実際にやってみる必要があるものは現場で学ぶ。
内容によって方法を使い分けながら、勤務形態の違う職員にも学ぶ機会をつくっています。

介護福祉士などの資格取得を支援しています

介護の仕事は、無資格から始めることができます。
そして、働きながら資格を取得し、専門性を高めていくことができます。
その代表的な資格が、国家資格である介護福祉士です。
メドックでは、資格取得を目指す職員への支援を行っています。
また、対象となる資格を取得した職員には資格手当を支給しています。
資格取得の意味は、給与面だけではありません。
現場で経験してきたことと、勉強した知識がつながります。
「なぜ、この介助をするのか。」
「なぜ、このような声のかけ方をするのか。」
「なぜ、この方にはこの支援が必要なのか。」
経験の中で行ってきたことを、知識として理解できるようになります。
そして、知識が増えることで、今度は現場で見えるものも変わってきます。
無資格から介護を始める。
仕事を覚える。
実務経験を積む。
介護福祉士を取得する。
さらに介護支援専門員など、次の資格へ挑戦する。
働きながら、自分の専門性や将来の選択肢を少しずつ増やしていくことができます。

外国人職員の日本語学習・介護福祉士取得を支援しています

メドック東浦では、外国人職員も介護の現場で活躍しています。
外国人職員の場合、介護技術を覚えることと同時に、日本語を学ぶ必要があります。
特に介護の現場では、「移乗」「更衣」「排泄」「見守り」など、日常会話ではあまり使わない専門的な言葉も多くあります。
さらに、ご利用者様との会話、職員同士の申し送り、介護記録など、日本語を使う場面がたくさんあります。
そのためメドックでは、外国人職員への日本語学習支援を行っています。
日本語そのものを勉強するだけではなく、実際の介護の仕事で使う言葉やコミュニケーションにつなげていくことを大切にしています。
そして、その先にある大きな目標の一つが介護福祉士の取得です。
日本語を学ぶ。
介護を覚える。
実務経験を積む。
国家試験に向けて勉強する。
介護福祉士を取得する。
資格取得までを本人だけの課題にするのではなく、日本で介護職として成長し、長く活躍してもらうためのキャリアの一つとして支援しています。

「メドックボイス」で、介護の仕事の喜びを共有します

メドックでは、職員が日々の仕事の中で感じた出来事を共有する**「メドックボイス」**という取り組みも行っています。
介護の仕事には、大変なことがある一方で、ご利用者様の笑顔や言葉、できなかったことができた瞬間、仲間に助けてもらった経験など、この仕事だからこそ感じられる喜びがあります。
ただ、介護は一対一で関わる場面も多いため、そうした出来事がその職員だけの経験として終わってしまうことがあります。
メドックボイスでは、一人の職員が経験したことをみんなで共有します。
仲間の経験を知って、
「そんな嬉しいことがあったんだ。」
「介護には、こんな喜びもあるんだ。」
と感じる。
そして、自分自身の仕事の中でも、これまで何気なく通り過ぎていた出来事に気づくようになる。
介護技術や知識を身につけるだけでなく、介護という仕事の価値や喜びに自分自身で気づき、「この仕事を続けたい」と思える経験を重ねていくことも、介護職としての成長の一つだと考えています。
メドックボイスについては、別のコラムで詳しくご紹介します。

ここまでご紹介したように、メドックの教育は、新人研修だけで終わるものではありません。
仕事を覚える。
基本となるケアの考え方を身につける。
研修で新しい知識を得る。
自分から学ぶ。
資格を取る。
仲間の経験から、介護という仕事の価値を知る。
そして経験を重ねるうちに、今度は自分が誰かを教えたり、チームをまとめたり、新しい専門性を身につけたりする立場になっていきます。

特養・デイ・グループホーム・居宅など、さまざまな経験ができます

メドックを運営する社会福祉法人成仁会では、一つの介護サービスだけを運営しているわけではありません。
特別養護老人ホーム。
ショートステイ。
デイサービス。
認知症対応型デイサービス。
グループホーム。
居宅介護支援事業所。
保育園。
さまざまな事業を運営しており、特に入所サービスだけでなく、在宅サービスも複数運営していることが特徴です。
同じ「介護」の仕事でも、事業によってご利用者様との関わり方は大きく違います。
特別養護老人ホームでは、ご利用者様の生活の場に入り、毎日の暮らしを長く支えていきます。
ショートステイでは、短期間利用されるご利用者様の生活を支えながら、ご家族の在宅介護も支援します。
デイサービスでは、ご自宅で暮らしている方に通っていただき、日中の活動や入浴、食事、機能訓練などを通して在宅生活を支えます。
グループホームでは、認知症のある方と少人数の生活の中で関わります。
居宅介護支援では、ケアマネジャーとして、ご本人やご家族と相談しながらさまざまな介護サービスを組み合わせ、在宅生活全体を支えます。
同じ法人の中にこうした異なる事業があるため、介護職として一つの現場で専門性を高めていくこともできますし、経験を重ねる中で別のサービスに興味を持ち、新しい分野へ仕事の幅を広げていくこともできます。
「施設介護をもっと深めたい。」
「認知症ケアを経験したい。」
「在宅介護について知りたい。」
「将来はケアマネジャーを目指したい。」
働く中で興味が変わってきたときに、法人の中にさまざまな選択肢がある。
これは、メドックで働きながらキャリアを考えていくうえでの一つの特徴です。

ユニットリーダー、ホーム長、課長、施設長などの役職があります

役職を目指したい職員には、段階的にステップアップしていく道もあります。
例えば特別養護老人ホームでは、
ユニットリーダー
ホーム長
生活支援課長
施設長
といった役職があります。
各在宅サービスにも、それぞれの事業所をまとめる管理者の役割があります。
一般の介護職員として働いているときは、まず自分自身がご利用者様へ適切なケアを提供できることが大切です。
そこからユニットリーダーになると、自分のケアだけではなく、周囲の職員のケアにも目を向けるようになります。
前半でご紹介したように、リーダー以上はケアフィロソフィーの中で「やってますか100」を学び、その考え方をもとに職員へ指示や指導を行っていきます。
つまり、
「自分ができる」から、「チームでできるようにする」へ。
役職が上がるにつれて、求められる役割も変わっていきます。
さらにホーム長、課長、施設長へ進むと、職員育成だけでなく、事業所や施設全体の運営、ご利用者様へのサービス、職員配置、事故や感染症への対応、ご家族や他職種との連携など、考える範囲も広がっていきます。
もちろん、全員が管理職を目指す必要はありません。
現場で介護の専門性を高めていくことも一つのキャリアです。
一方で、
「人を育てる仕事をしてみたい。」
「チームをまとめてみたい。」
「施設運営にも関わってみたい。」
と思ったときには、その先に挑戦できる役割があります。
多様な事業と役職があるからこそ、自分の強みを活かしながら、将来の目標に向けて段階的にキャリアアップを目指すことができます。

年2回の自己申告書と面談で、これからの希望を伝えることができます

「将来、こんな仕事をしてみたい。」
そう思っていても、それを会社へ伝える機会がなければ、なかなか次の仕事にはつながりません。
そこでメドックでは、年2回、5月と11月に自己申告書を提出し、面談を行っています。
自己申告書では、現在の仕事について振り返るだけでなく、これからの働き方やキャリアについて自分の希望を伝えることができます。
例えば、
「リーダーを目指してみたい。」
「将来は管理者になりたい。」
「別の事業も経験してみたい。」
「資格取得に挑戦したい。」
「こんな仕事をやってみたい。」
といった希望を出すことができます。
会社が一方的に「次はこの仕事をしてください」と決めるだけではなく、本人がこれからどうなりたいのかを伝える機会をつくっています。
もちろん、希望を書けばすぐにその役職になれる、希望した事業所へ必ず異動できる、というものではありません。
必要な経験や能力、事業所の状況などもあります。
でも、本人が何を目指しているのかを法人が知らなければ、その機会をつくることもできません。
だからこそ、まずは自分の希望を伝えてもらうことを大切にしています。

自己申告書と面談での評価を、賞与や昇給にも反映します

年2回の自己申告書と面談は、将来の希望を聞くだけのものではありません。
日々の仕事への取り組みや成長について振り返り、そこでの評価を賞与や昇給へ反映できる仕組みを設けています。
介護の仕事は、売上の数字だけで一人ひとりの仕事を評価することが難しい仕事です。
ご利用者様への関わり。
日々のケア。
仲間との協力。
自分の役割への取り組み。
新しくできるようになったこと。
資格取得や学ぶ姿勢。
後輩への関わり。
それぞれの立場で求められることも違います。
だからこそ、定期的に自分の仕事を振り返り、上司との面談を通して確認する機会を設けています。
評価することだけが目的ではありません。
「今できていることは何か。」
「次に何を目指すのか。」
「本人はどんな仕事をしたいのか。」
を確認し、次の成長につなげていくことも面談の役割です。
そして、そこで積み重ねてきた評価を、賞与や昇給、さらにその先の役割や昇格へつなげていきます。

介護福祉士から、介護支援専門員など次の資格を目指すこともできます

前半でご紹介したように、メドックでは介護福祉士などの資格取得を支援しています。
そして、介護福祉士を取得したあとにも次の道があります。
例えば、実務経験を積みながら**介護支援専門員(ケアマネジャー)**を目指すことができます。
メドックには居宅介護支援事業所もあります。
介護職としてご利用者様の日々の生活に直接関わってきた経験は、ケアマネジャーとしてご本人やご家族と相談し、生活全体を考えるときにも活かすことができます。
もちろん、資格を取ったから必ず職種を変えなければならないわけではありません。
資格取得によって得た知識を、現在の介護に活かしながら現場で専門性を高めることもできます。
資格を取る。
その資格を今の仕事に活かす。
新しい職種へ挑戦する。
さらに次の資格を目指す。
資格取得も、自分のキャリアの選択肢を増やす一つの方法です。

現場の介護を深めていくことも、大切なキャリアです

役職や資格だけがキャリアアップではありません。
「ご利用者様と直接関わる仕事が好き。」
「ずっと介護の現場で働きたい。」
という職員もいます。
そういう人には、現場で介護の専門性を高めていく道があります。
経験を重ねることで、
ご利用者様の小さな変化に気づく。
その方に合った声のかけ方が分かる。
認知症のある方への関わり方が深まる。
後輩から介護について相談されるようになる。
ご家族から安心して相談していただけるようになる。
そんな成長があります。
管理職にならなくても、
「あの人に聞けば分かる。」
「あの人と一緒なら安心できる。」
と周囲から頼られる介護職になる。
それも、私たちが大切にしたいキャリアの一つです。

キャリアは、入職したときに決めなくても構いません

ここまでいくつかの道をご紹介しましたが、入職するときに将来のキャリアをすべて決めておく必要はありません。
最初は、
「介護の仕事をやってみたい。」
それだけでもいいと思います。
実際に働いてみる。
ご利用者様と関わる。
先輩から教えてもらう。
研修を受ける。
資格を取る。
後輩が入ってきて、今度は自分が教える。
そんな経験を重ねる中で、自分の得意なことや興味のあることが見えてきます。
「自分は認知症ケアが好きかもしれない。」
「人に教えるのが意外と楽しい。」
「デイサービスの仕事にも興味がある。」
「ケアマネジャーになってみたい。」
「チームをまとめる仕事をやってみたい。」
入職したときには考えていなかった目標が、仕事を続ける中で見つかることもあります。
そのときに、自己申告書や面談を使って自分の希望を伝える。
必要な研修を受ける。
資格に挑戦する。
新しい役割を経験する。
そうやって、自分のキャリアを少しずつつくっていくことができます。

これからのメドックで「やってみたいこと」も聞かせてください

そして、私たちはキャリアを、今すでに法人の中にある仕事や役職だけで考えたいとは思っていません。
メドックグループではこれから、福祉を中心に、医療・健康、食、農業などをつなげながら、地域の暮らしを支える取り組みを広げていきたいと考えています。
介護や保育だけではありません。
医療や健康と福祉をどうつなげるのか。
毎日の食事を、健康や楽しみにつなげられないか。
食と農業を通して、地域の人たちが関わる場所をつくれないか。
高齢者、子ども、働く人、地域の人たちが、それぞれ別々ではなく、もっとつながることはできないか。
これから挑戦したいことは、まだたくさんあります。
そして、そのすべてを経営者や管理職だけで考えていくのではなく、働く職員からも、
「こんなことをやってみたい。」
「自分の経験をここで活かせないか。」
「こんな資格を取って、新しいことに挑戦したい。」
「福祉と食を組み合わせて、こんなことができないか。」
といった希望が出てくる組織でありたいと思っています。
今ある仕事の中で成長することもキャリアです。
役職を目指すこともキャリアです。
資格を取得することもキャリアです。
でも、まだメドックにない仕事や取り組みに「やってみたい」と手を挙げ、それを一緒につくっていくことも、これからのキャリアの一つだと考えています。
職員が新しいことに挑戦することで、その人自身のできることが増える。
その挑戦によって、法人にも新しいサービスや役割が生まれる。
そして法人に新しい仕事が生まれれば、また別の職員に新しいキャリアの選択肢が生まれます。
個人が成長することで法人が成長し、法人が成長することで、また個人が挑戦できる場所が増えていく。
そんな関係をつくっていくことが、私たちの理想です。

メドック東浦の教育・キャリアアップ まとめ

メドック東浦では、入職してからその先まで、段階に応じた教育とキャリアの機会を用意しています。

入職時には、

座学研修、トレーニングノートを使ったOJT、救急救命講習、節目ごとの面談、教育研修課によるフォローを行います。

仕事に慣れてからも、

「やってますか100」に基づいたケア、コミュニティラボなどの法人内研修、eラーニングなどを通して学びを続けます。

資格を目指す職員には、

介護福祉士などの資格取得を支援し、対象資格には資格手当を設けています。介護福祉士取得後には、介護支援専門員など次の資格を目指すこともできます。

外国人職員には、

日本語学習と介護の仕事をつなげながら、介護福祉士取得までを長期的なキャリアとして支援します。

法人の中には、

特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、グループホーム、居宅介護支援事業所、保育園など、さまざまな事業があります。

役職では、

特別養護老人ホームのユニットリーダー、ホーム長、生活支援課長、施設長、各在宅サービスの管理者など、段階的に新しい役割へ挑戦する道があります。

年2回、5月と11月には、

自己申告書の提出と面談を行い、自分の仕事を振り返るとともに、昇格、異動、資格取得、新しく挑戦したい仕事など、これからの希望を伝えることができます。その評価を賞与や昇給へ反映できる仕組みも設けています。

そして、これからのメドックには、まだない仕事もあります。
福祉。
医療・健康。
食。
農業。
それぞれをつなげることで、これまでになかった仕事やサービスが生まれる可能性があります。
だから、入職したときに将来を決めておく必要はありません。
まず目の前の仕事を覚える。
そこから興味を持ったことを学ぶ。
資格を取る。
新しい役割に挑戦する。
そしていつか、
「メドックで、こんなことをやってみたい。」
というものが見つかったら、ぜひその希望を聞かせてください。
今あるキャリアを進むだけではなく、新しいキャリアそのものを一緒につくっていく。
一人ひとりの「やってみたい」が、その人自身の成長につながり、メドックの次の仕事につながり、地域に新しい価値を生み出していく。
職員と法人が一緒に成長していけること。
それが、メドックが目指している教育とキャリアアップです。
※研修内容、資格取得支援、資格手当、役職、評価制度等は、職種・雇用形態・所属事業所等によって異なる場合があります。また、制度や内容は変更となる場合があります。詳細は採用時にご確認ください。