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福利厚生・研修制度

福利厚生

介護・看護・保育のサービス向上は、サービス提供者の技術と心の充実があってこそ。「人に楽しんでもらいたいと思ったら、まず自分が楽しまないと」という考えから、従業員満足度の向上につながる、さまざまな福利厚生を用意しています。

資格支援制度

  • 初任者研修:受講料半額負担(キャンペーン期間は指定校のみ全額会社負担で通えます)
  • 実践者研修:メドックでの経験年数×1万円受講料支援
  • ケアマネジャー試験および更新研修:実務者へは全額会社負担

飲み会応援します

  • チームでの懇親会は会社が一部負担します。年末には管理者からスタッフへのおもてなしとして、サンクスパーティーを開催しています。

年1回は人間ドック実施

  • 年2回義務の健康診断のうち、1回は人間ドックを実施。希望者には脳ドックも実施しています。
    ※オプション希望者一部有料

働く女性応援宣言

  • 事業所内保育:利用中4名、利用予定2名
  • 産休育休優遇:産休育休取得
    延べ24名、現在取得中4名、復帰20名(うち離職1名)
  • 婦人科検診:子宮筋腫、乳がん検診など(希望者のみ)

社員寮完備(シェアハウス)

  • 「一人暮らしは不安、でも自由も欲しい」という方にちょうどいいシェアハウス。日本シェアハウス協会に加盟したシェアハウスを月2~2.5万程度で利用可能です。

同期会

  • 年度途中入社の多い業界で、同期でも助け合えるよう、同期で飲み会や座談会を開催しています。

館内設置の健康水素水
飲み放題

  • ご利用者様の健康のために設置している水素水サーバー。せっかくなので一緒に健康になろうと、飲み放題・使いたい放題にしています。水素水を家庭用に大量に持ち帰る従業員もいます。

クラブ活動

  • メドックには野球、テニス、バレーボール、ダンスアマスタサークル、バンドなどさまざまなクラブがあります。それぞれのクラブ活動の活動費を支援しています。

食事代

  • 1食350円負担にて提供しています。

誕生日休暇

  • 職員一人ひとりの誕生日を大切にするため、誕生日月に特別休暇を取得できます。自分のために使ったり、大切な人と過ごしたり、心身をリフレッシュする時間として活用していただけます。

教育・研修制度

幸せとは何かをあらためて考えさせられる介護・福祉現場には、他の業種では感じられない「喜び」があります。それを感じやすくする仕組みづくりとして、「教育・研修の充実」と「労働環境の整備」にも力を注いでいます。

  • 介護

新人教育と同期会

メドックのプリセプター制度で、独り立ちに向け新人卒業を目指します。また中途入社の多い介護業界で同期会を形成し、新人時の不安の軽減を図ります。

  • 介護
  • 保育

3つの社内研修

月1回の定期研修(20日・30日に開催どちらかに参加)と、月の第3週目に15分間のスキルアップ研修、そして管理者へはリーダーシップ研修を実施しています。

  • 介護

eラーニング

全職員が気軽に学び、スキルアップできる機会として設けております。集合研修の時間が制限されている介護業界において、空いた時間に自分のペースで学習することができます。

  • 介護
  • 保育

外部研修と交換研修生

中間管理職を中心に外部研修に参加してもらっています。もちろん勤務内、研修費は会社持ちです。交換研修生は仲間である他事業所と協議し、職員の数日間交換勤務と座学を行っています。介護のご利用者様ひとりをしっかり見るチカラと同時に外部研修等で視野を広げる姿勢を持たなくてはと思っています。

職場環境

開設当初から「無資格・未経験歓迎」を掲げ、誰もが自由に意見が言え、仕事を通して自分の想いを実現できる職場をめざしています。また、ご利用者様一人ひとりに向き合うパーソナルケアを実践するため、現場の意見や提案を尊重するボトムアップ経営を行っています。

介護職員処遇改善金

介護職員処遇改善加算ⅠおよびⅡを算定しております。入居系正社員は月額特養40,000~ 45,000円、デイなど日中勤務33,000円、準職員は勤務時間や職務によって時給100円~400円程度追加。

ノーリフティングの導入

全国ノーリフティング推進協議会に加盟しております。互いに無理のない方法でケアし、大切な身体と時間を設けていきます。

メドックボイス制度

職員用目安箱。1対1で完結されるのが介護。そんな日常介護の中で、感じた素晴らしい出来事や喜びをみんなに知らせる仕組みです。

半年ごとの意見交換と自己申告書

半年ごとに上司と意見交換をし、自己申告書を元に、今後のキャリアを確認していきます。上司や同僚からの推薦で特別賞与が上乗せされることがあります。

定年70歳

人生の経験は介護の傾聴に代えがたいものとなります。それを生かすためにも定年は最大の70歳としています。